健忘じょぶの備忘録

初めまして、じょぶと申します。以前はニコニコ動画で車載実況というVlog的なことをやってました。趣味の車やアウトドア、ファッション関連の記事や日々の生活での気づきを備忘録的に記事にしています。みなさんの参考になれば幸いです。

【南メディカル研究所株式会社】SK2の化粧品を買ったら謎企業のラベルが貼ってあった話…

みなさん、こんにちは。

じょぶでございます。

 

早速ですが、みなさんは偽物を摑まされたことがありますか?

最近は実店舗よりもネットショップで買い物する人も増えたと思いますので、被害がある方もいるのではないでしょうか。

 

特に相場より安いものは、そんな心配がつきまといますよね。

私は心配性の疑い症なので、ネットショッピングする時はショップの評価をよくみてから購入するようにしているので、今のところそういった被害を受けたことはありませんが、今回ついに事件が起こりました。

 

妻へのクリスマスプレゼントとして購入したSK2の化粧品ですが、何やら怪しいラベルが貼ってあるのです。


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妻から指摘されるまで気づきませんでした。

SK2が作っているはずの商品にも関わらず、製造販売元に「南メディカル研究所株式会社」という聞いたことのない企業の文字が。

 

ちなみに商品はこちらで購入しました。 


 

 

普通に買ったら2万円ぐらいするものなのですが、ポイント還元も考えるとバーゲンプライスです。

「やっぱり怪しいと思ったんだよな…」というのが本音でしたが、相場より安いとはいえ飽きらめていい金額でもなかったので、少し調べて見ることにしました。

 

 

南メディカル研究所株式会社とは

まずは問題の聞きなれない会社から調べてみました。

こちらが公式サイトのようです。

南メディカル研究所株式会社 | 化粧品のコンシェルジュ会社です。化粧品ビジネスをサポートします。

サイトによると

南メディカル研究所株式会社は、化粧品のコンシェルジュを専門とする会社です。

  • 私たち「南メディカル研究所株式会社」は化粧品事業に携わっている方、
  • 又これから携わろうと思っている方のための「化粧品のコンシェルジュ」会社です。
    化粧品会社、製薬会社で化粧品に関わる薬事関係、商品企画、製剤化学、製造方法、
  • 品質管理、評価分析等を経験してきた私たちのノウハウが、必ず御社のお役に立ちます。
  • 皆様の素晴らしい可能性のあるご要望が形になるよう、あらゆるサポートをご提供するため、
  • スタッフ一同、取り組んでおります。
    お気軽にお問合せ下さい。化粧品のコンシェルジュとしてご説明させて頂きます。

とのことですが…私の読解力が足りないのか、ちょっとよくわかりません。 

私としては、SK2の製品をOEM製造している会社とか工場だったらよかったと思ったのですが、どうやら違うようです。

というか、下手したら類似品を製造してる会社なのかも…

おまけに予測変換に

南メディカル研究所 偽物

なんてものが出てきました。

調べれば調べるほど不安になります。

 

結論、南メディカル研究所は悪くない

あんまり憶測を語りすぎると訴えられられそうなので、結論から言います。

南メディカル研究所はこの化粧品を作っていません。

謎を解く鍵は薬事法にありました

日本の薬品に関する法律である薬事法では、化粧品の輸入免許を持っている会社のことを「製造販売元」と表記する決まりになっているそうです。

下記のサイトに書いてありました。

SK-II Q&A コスメランド オフィシャル店

 

南メディカル研究所は輸入販売を行っただけです。

車で例えるとヤナセですかね?わかりづらい?

つまり、相場より安いカラクリは「免税の並行輸入品だから」ということになります。

ただ、気をつけて欲しいのは、あまりに相場よりかけ離れた安さですと「期限切れの古い商品」である可能性もあります。しっかり確認した上で購入した方がいいです。

ちなみに私が購入した商品は期限も問題なさそうでした。

 

ネットのデマに騙されない

さて、南メディカル研究所のシールが貼ってある商品は偽物ではないことがわかりました。

ここで気になるのは、ポツリポツリと

「南メディカル研究所のシールが貼ってあるから偽物、肌に塗ったらヒリヒリした」

などと批判的なレビューを見かけることです。

 

そういった意見をみたら、買う時に躊躇しますよね。

しかし、そのレビューを書いた人は本物を知った上で偽物と判断していたのでしょうか?

ただ肌に合わなかっただけ、ネットで偽物と言ってる人がいたから便乗した、なんてことも考えられますよね?

 

我が家では実際に実店舗で同じ商品を購入した上で比較してみましたが、中身は本物のようだと結論付けした上でこの記事を書いています。

最後は自分の手で検証した上で納得のできる商品を購入するしかないと思います。

 

簡単に匿名で批判が出来る時代だからこそ、責任を持って情報発信していかなければならないと最近は特に感じています。

また、情報を受け取る側も頭を使って、情報の真意を見極めていかないと行けません。

少々息苦しい部分もありますが、便利やお得とは本来そう言ったリスクをとってこそのものだと思います。

 

それでも間違ったことは個人的に気に入らないので今回記事を書いてみました。

少しでも参考になれば幸いです。