こんにちは、じょぶでございます。
QR決済やバーコード決済が市民権を得て久しいです。
未だにクレジットカード支払いが出来ない店舗も
少なくないですが、
QR決済は対応している店舗が増えてきました。
ここに来て、非常に今更ですが、
d払いが私の生活圏にもっとも合っている
ことに気付きました!
今回の記事では
今まで使っていたQR決済サービスと比べて
何が優れているのかをまとめます。
メリット①JCBブランドが登録できる
私は還元率2%のリクルートカードプラスをメインカードとしております。
そのため、JCBカードを登録できるってかなりポイント高いんです。
知らなかったんですが、JCBに対応しているQR決済アプリって有名所だとd払いぐらいです。
汎用性の高さではVISAやMASTERCARDを素直に使うべきです。
ただ、2つともアメリカの企業ですので、
「ちょっとでも日本の企業を応援したい!」
って人はJCBを使うようにすると良いですよ!笑
メリット②上限額が登録したクレジットカードと同じ
これがすごいところ。
私のクレジットカードは上限額を上げてもらうのとで、過去に結婚式の費用を一括支払いしたことがあります。
QRコード払いで車を一括購入することも夢ではありません(笑)
対して、最大手のペイペイですが、
なぜかクレジットカードでの支払い上限が2万円までになっております。
条件付きで5万円になったり、25万円になったりするようですが、その条件が明記されておりません。
ペイペイ残金での支払い上限は50万円なので、チャージすることで高額支払いも行うことが出来ますが、使用できるクレジットカードには制限があります。
おそらく安全性の兼ね合いだと思いますが、使い勝手が悪いですね。
メリット③ポイントの二重取りができる
クレジットカードの元々の還元率に加えて
0.5%のdポイントの還元を受けることができます。
これによりリクルートカードプラスの2.0%還元と合わせて
2.5%の高還元率での支払いが可能となります。
長い目で見ると馬鹿にできない金額ですので、
改めて調べてみてよかったと感じました!