物理的な拡張性はないためソフト面で軽くする。
とはいえcorei7搭載、メモリ16GB、SSD搭載なので、軽い作業ならまだまだ現役で使えるはず。
プランとしては
①データを外部メディアにバックアップ
②PCを初期化
③OSの再インストール
④BOOTCAMPでwindows10のデュアルosにする
実践
参考にしたブログ
安全なmacOS クリーンインストール 方法(Intel Mac編) – Macガレージ
初日
・parallelsとWindows10とOfficeの認証キーを確認しておく。
・データを外付けSSDに移行、今思うとパーティションで分けておけばよかった。
パーティション分けすると、Windowsと共有フォルダ、TimeMachine用バックアップを、このSSD1台で済ませられた。
・手持ちの128GのUSBメモリの中身もSSDへ移行、フォーマットしTimeMachineのバックアップ用とする
インストール用データをダウンロード。
バックアップ作成とインストールデータのダウンロードが結構時間かかるので、残りは翌日へ。