現在の見解
- 自分は打つ派
- 妻にも打たせる派
- 息子たちには打たせない
自分が打つ理由
自分が死んでも家族が金銭的に困らないよう資産形成できているため
今までの人生に悔いがないため
看護師という職業柄、仕事を続ける上で打たざるを得ないため
自分の行動を制限されたくないため
ワクチンも打たず、マスクも着けず、感染したくないくせに遊び回る自分勝手な輩を軽蔑しているため。
妻に打たせる理由
喘息の既往があり、重症化のリスクがあるため
前回のワクチン接種でアレルギー症状が起こらないことを確認していたため
妻が仮に亡くなっても、家族が金銭的に困らないような体制が整っているため
子どもたちに打たせない理由
コロナウイルスに罹患した直後であるため、免疫が残っているため打つ必要が少ない
コロナウィルス感染による症状が軽微であったため
ワクチン接種による重篤な副作用が否定できないため
打つ・打たない問題について思うこと
人が言うことを鵜呑みにする人が多い、自分で考えることが足りないのではないか?
そしてら数字に騙されないこと、自分で計算してみること。
ワクチン接種は強制ではないし、負担金もないのだから、メリット・デメリット理解し、それらを天秤にかけ接種の有無を決めたらいい。
ただ、ワクチン接種しない選択をとるなら感染拡大予防のために行動制限や自粛はするべき。
そして、その結果を他人に責任転嫁するのではなく、自己責任のもとで生活していけばいいだけだと思う。
結局治療は莫大な税金と人的資源が必要であるため、各自他人事と思わずに感染予防を続けるべき。