健忘じょぶの備忘録

初めまして、じょぶと申します。以前はニコニコ動画で車載実況というVlog的なことをやってました。趣味の車やアウトドア、ファッション関連の記事や日々の生活での気づきを備忘録的に記事にしています。みなさんの参考になれば幸いです。

情熱(と流行)が冷める前に!1994年製 patagonia Retro-X Jacket (パタゴニア・レトロX・ジャケット)を紹介します

春めいてきたと思ったら今日は冷え込んでますね。

そろそろレトロXを着るには暑い季節になってきましたが、インナーを変えればまだまだ現役!

ですか、まわりに類似品を着ている方が多く、少し着づらい今日この頃…

 

昨今のアウトドアブームいつ終わるのやら…と思っていたのですが、去年のドラマにて高橋一生さんが着用したことで、より人気に拍車がかかっていたのですね。

相変わらずの品薄状態ですが、運よく購入できた方はどんどんきてあげましょう!

ほしいけど買えない方、ブームが去ったら少し安く古着が出回るかもしれませんし、気長にチャンスを待ちましょう!

 

さて、以前記事にしたレトロXですが、多くのアクセスを頂いておりました。

hayashi8shinji.hatenablog.com

今回は一応続編という形になるのでしょうか。

古着で手に入れた1994年製のレトロXジャケットの紹介をしていきたいと思います。

 

25年前の服とは思えないほど状態がいいので、正直ニセモノなんじゃないかと疑っておりますが(笑)

一応本物っぽいのでやっていこうと思います。

 

ディテール

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現行品とディテールが異なっていても一目でレトロXとわかるのが不思議ですよね。

まあ、最近は類似品も多数出ているので詳しい方でないと分からないかも知れません。

現行のレトロXは襟を立てて着るジャケットスタイルが主流ですが、この型のレトロXは襟を折って着るブルゾンのようなスタイルをしています。

もちろん襟を立てて着ることもできます。

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背面

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背中は現行の元と同じような縫い目になっています。

パイルも潰れておらず、いい感じです。

 

ポケット

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ポケットの周りはナイロンで囲まれております。

チャックの開閉の向きが現行とは逆になっています。

現行 下げて開ける、上に引いて閉める。

94年製 上に引いて開ける、下げて閉じる。

現行に慣れているせいか、94年製は開け閉めに違和感を感じます。

ポケットに手を入れることが多いので、簡単に開く現行の方が好みです。

 

内側

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紫色をしています。90年代っぽいですね(笑)
材質はポリエステル100%とのことで、マイクロフリースの類が使われているようです。(キャプリーンインナーメッシュというらしい)

現行はメッシュのような肌触りですが、こちらは薄手のダイビングスーツのような肌触りでどことなくゴムっぽいです。

決して嫌な触り心地ではないですね。

チャックの部分など

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現行と違い、チャックの裏のウインドフラップは付いていません。

これもブルゾンのような印象を受ける理由の一つかも知れません。

首元には、チャックが顎に当たるのを防ぐためのチンガードが付いております。

首元までチャックを上げる機会は少ないかも知れませんが、襟を折った状態でもちょっとしたアクセントになっていて可愛いです。

 

P・E・Fとは

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こちらのジャケットは真冬でもアウターとして使用できるよう、防風素材を使った3層構造になっています。

 

1層目がキャプリーンインナーメッシュといい、吸水性と速乾性があるようです。

2層目が防風性と透湿性を兼ね備えたP・E・Fという素材が使用されています。

3層目がお馴染みのパイルフリースですね。保温性と速乾性があります。

 

おしゃれな見た目でありながら、本格的なアウトドアユースに対応するスペックがあることが分かります。

 

P・E・Fの裏話がジャッケット裏に記載されていますので、拙い英語力で意訳してみたいと思います。

The Inside story on P・E・F(P・E・Fの裏話)

見ることは出来ませんが、この服には防風性だけでなく、高い通気性を兼ね備えた革新的な新しいバリア素材が、インナーとアウターレイヤーの間に挟まれています。

このパフォーマンス・エンハンシング・フィルム(性能強化フィルム)、P・E・Fは様々な厳しいシチュエーションでの快適性の範囲を大幅に広げます。

中学の英語の授業を思い出しました。

あの頃スマホがあれば楽だったんだろうなー笑

短い文なので懸念していましたが、全然裏話でもなんでもないですね笑

inside storyの訳が難しいですね。

 

タグなど

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以前も紹介しましたが、94年製のパタゴニア製品は雪無しタグが使用されています。

現行のものに慣れていると違和感がありますね。

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パタゴニアの製品番号のタグです。

さすがに劣化を感じますが、なんとか読み取ることが出来ます。

CUT 4?15

STYLE 23050

MADE IN USA

F4

 

www.patagonia.jp

STYLE 23050で検索してみたところ、現行型のレトロXジャケットがヒットしました。

同じ商品番号を25年使っていることに驚きました。

一番下のF4が生産された年代なのですが、F4から推測される年代は1994、2004が想定されますが、使用されているタグから1994年製ということが分かります。

 

面白いですね…

ついつい古着屋でPatagonia製品のタグを確認するようになりました。

 

さて、今回は写真多めでお送りさせていただきました。

古着を探す方の参考に、または類似品の再現度(?)を確認するのに参考になればと思います。

 

それでは!